FC2ブログ

2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

Category:ひとりごと

8年前の今日

あああああ…。
ついに「ちわ日記」を1日休んでしまった。
ちわのお誕生日までは休まずにいようと思ってたのになぁ。
ま、熱が出ちゃったんだし仕方ないか…。

と言うことで、昨日の日記です。

9月10日は、私たち家族にとって忘れられない日。
なぜならその日は、今は亡き父ちゃんの命日だから。
父ちゃんLOVEのセツコに、自他共に認めるファザコンの私は、仕事が忙しい弟を説き伏せて、命日の前日である昨日、お墓参りへ行ってきました。

ボクも一緒

命日って言うのはね、その人の魂が天国へ行くことを言うのよ。

ここ数日の涼しさがウソのように暑かった昨日。
そう言えば、父ちゃんが亡くなったときもバカみたいに暑かったっけ。
病院から「お父さまが危篤状態に陥りました。急いで病院へ来てください」って連絡を受け、大慌てで病院へ行ったんだよなぁ。
トロトロ走っている前の車に怒鳴り散らし、病室へ駆け込んだことを思い出すわ。

待って~!

あら、ちわクンたらお墓への道順を覚えたのかしら?

病室へ着くと、心臓マッサージを受けている父ちゃんの傍らで半狂乱になっているセツコの姿が。
「ひろみ、どうしよう!お父さんが…。お父さんが…」
長い闘病生活だったので覚悟はしていたものの、目の前で起きている現実を受け入れられない私…。
「パパ頑張って!死なないで!」の一言が口から出てこない。
父ちゃんを失うのが怖くて、目の前で起きていることが信じられなくて、ただひたすら手を握ることしかできなかった。

ゼーハーゼーハー…

ち、ちわクン、大丈夫?
お墓って日陰がないから辛いよね~。

20分ほど心臓マッサージを続けただろうか。
結局そのまま父ちゃんは逝ってしまった。
最後の最後まで「辛い」と言う泣き言すら言わずに。
家族の元へ戻る日を、会社へ復帰する日を楽しみにしてたのに。
先生や看護師がいなくなった病室で呆然としていると、父ちゃんの会社の同僚の方が何も知らずに入ってきた。

「○○さん、○○さんのカバンの中に会社の空気をたくさん入れてきたよ!
 早く会社に復帰できるよう頑張ろうな」

一足違いで届けられた会社の空気。
でもきっと父ちゃんは喜んでいるはず。
だって、あんなに会社へ行きたがってたんだもん。

ドラちゃんのお墓

なんて可愛らしいお墓だろう…。
こんなお墓は初めてみたわー。

大好きだった父ちゃんが亡くなって8年。
その間、色々なことがあったけど、それでもみんな元気にやってます。
天国にいる父ちゃんに心配かけるわけにはいかないもんね。
だからこれからも私たち家族を見守っていてください。
もちろんちわのこともね!

バテバテ…

確かに…。
ちわクン、お疲れさまでした。
また近いうちに父ちゃんに会いに来ようね。

湿っぽいお話でごめんなさいねー。
明日からはいつも通りの「ちわ日記」に戻るので許してちょ。
スポンサーサイト




Permalink | Comments(20) | Trackbacks(0) | Top

2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月